開放(だったと思う)で葉っぱを撮ってみた。
なんとも言えぬ、甘い描写となった....
EOS20D+Jupiter-9 85/2.0
於:長野県上松町
マウントコンバーターを用いて異機種間のレンズ乗り入れを行う際、最も重要なのがマウント面からフィルム面までの距離、すなわちフランジバックであり、フランジバックの長いレンズはフランジバックの短い母艦(ボディ)でコンバータをかませば使えることとなる。
プラクチカ(M42)マウント 45.46mm
ライカM 27.80mm
ライカL39 28.80mm
キヤノンEOS 44.00mm
ミノルタα 44.50mm
ペンタックスK 45.46mm
ニコン 46.50mm
ということで、
M42レンズは非常に汎用性に富むと言うことがおわかりであろう。
ニコンさんは補正レンズを噛まさなければまともに使えないのである。
相性的には
ペンタックスKが一番良さそうなのはおわかりいただけると思う。