なんじゃもんじゃ
昭和30~40年代に酸化トリウムを混入したレンズが多く作られたのである。
高屈折ガラスがない頃、屈折率を上げるためには効果的だったとの事である。
故に、放射能レンズには銘玉が多いと言われているのである。
ただし、現在においては、多くの玉が黄変しているので、カラーではカラーバランスが崩れる危険性が多く、白黒で使用するのが良いと思われるのである。
なお、黄変しているという事は、黄色のフィルターを噛ましているのと同じ効果が出るのはないかと勝手に想像しているのである。

と言うことで、初夏に於ける、尾張北部から美濃にかけての風物詩、「なんじゃもんじゃ」を撮ってみたのである。
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於:愛知県犬山市 明治村
New F-1(AE) + FL 58/1.2
(Ilford Pan F 50)
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by lens_hell | 2009-05-24 08:10 | FL 58/1.2


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